赤潮情報

− 浅海干潟研究部 −

 漁業者・漁協からの情報や、当センターの各種調査、定期調査時に赤潮を発見した場合、関係機関と協力して、赤潮の種類や分布範囲、細胞数などを調査し、それらの情報を養殖業者や漁協等に情報発信しています。

最新の赤潮情報
有明海で珪藻類による赤潮が発生しています。
平成31年4月以降の情報

発生日
(確認日)
終息日 海 区 海  域 最 大
細胞数
cells/ml
赤 潮 情 報
H31.4.10 R1.5.10 八代海 八代市鏡町沖 ヘテロシグマ アカシオ
40,800cells/mL
第1号 第2号
R1.6.4 R1.7.18 八代海 八代海全域 カレニア ミキモトイ
27,000cells/mL
第_ 3号 第 4号 第_ 5号 第_9号
第10号 第11号_ 第13号 _第14号
第16号 第17号 第18号 第20号
第22号 第24号 第26号_ __ _______
R1.6.12 R1.8.7 有明海 荒尾市沖周辺 スケレトネマ属
9,200cells/mL
第6号
R1.6.17  R1.7.18 有明海  天草市港町周辺(本渡港)
天草市志柿町
カレニア ミキモトイ
3,200cells/mL
 
 第7号 第8号 第27号
 R1.6.24  R1.9.25 有明海  長洲町沖から熊本市熊本港沖
天草市港町周辺(本渡港)
シャットネラ属
48cells/mL 
第12号  第32号 第35号 第50号
 R1.6.29  R1.7.1 八代海  浅海湾  コクロディニウムポリクリコイデス
124cells/mL 
第15号  
 R1.7.8  R1.7.29 八代海  宇城市地先  ヘテロカプサ属
180,000cells/mL 
第19号  第21号   第23号 
  R1.7.16   R1.7.29 八代海  八代海北部から芦北沖   タラシオシラ属
32,000cells/mL 
 
  第25号
 R1.7.24 R1.8.7  有明海  宇土市赤瀬沖から長洲町沖 アカシオ サングイネア
1,100cells/mL 
第28号
 R1.8.19  R1.9.26 八代海  八代海全域  シャットネラ属
13,000cells/mL 
第29号 第30号 第31号 第33号
第36号 第37号 第38号 第40号
第41号 第42号 第43号 第44号
第45号 第46号 第47号 第48号
第49号 第51号 第52号 ___________
 R1.8.26 R1.9.24  有明海  長洲町沖  アカシオ サングイネア
240cells/mL 
第34号 
 R1.8.26 R1.9.24  有明海  玉名市横島沖から宇土市赤瀬沖  スケレトネマ属
35,000cells/mL 
第34号 第39号
 R110.7 R1.11.5  有明海  宇土市赤瀬沖から熊本港沖  スケレトネマ属
29,000cells/mL
タラシオシラ属
11,500cells/mL
 第53号
 R1.11.5 R1.11.18  有明海  熊本港沖から宇土市赤瀬沖  キートセロス属
12,000cells/mL 
第54号 
 R2.1.6 R2.1.16  有明海  荒尾市沖  スケレトネマ属
7,300cells/mL 
第55号 

携帯版赤潮情報( 1月6日更新)
http://www.suiken.pref.kumamoto.jp/keitai/akasio/main.html
http://www.suiken.pref.kumamoto.jp/keitai/akasio/main.html



他機関情報

県内他機関情報

 天草市水産研究センター

 熊本県海水養殖漁業協同組合

県外赤潮情報リンク

 福岡県水産海洋技術センター(有明海等の赤潮情報)

 鹿児島県水産技術開発センター(八代海等の赤潮情報)

 赤潮ネット (旧沿岸海域水質・赤潮分布情報)(有明海・八代海等の赤潮情報)

熊本県の赤潮生物

有害種
 1.シャットネラ アンティーカ
 2.コクロディニウム ポリクリコイデス
 3.カレニア ミキモトイ
 4.ヘテロシグマ アカシオ
 5.ヘテロカプサ サーキュラリスカーマ


貝毒原因種
 6.ギムノディニウム カテナータム

その他
 7.赤潮原因プランクトンの大きさ



有害赤潮の警報・注意報基準

番号 種    類  注意報
(細胞/ml)
警報
(細胞/ml)
備 考
シャットネラ アンティーカ 5以上 10以上 極めて有害
シャットネラ マリーナ 10以上 100以上 極めて有害 (アンティーカと混在の場合はアンティーカの基準を用いる。
ヘテロシグマ アカシオ 1,000以上 10,000以上 有害
コクロディニウム ポリクリコイデス 100以上 500以上 極めて有害
カレニア ミキモトイ (旧ギムノディニウム ミキモトイ) 100以上 1,000以上 魚類・貝類に有害
カレニア デジタータ (旧ギムノディニウム sp.) 10以上 100以上 極めて有害
ヘテロカプサ サーキュラリスカーマ 5以上 50以上 貝類のみ有害

本基準は魚介類を養殖・蓄養している漁業者に注意を促すためのもので、急激なプランクトンの増殖に対応ができるよう、細胞数はやや低めに設定してあります。


 
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